第2回 電気の種類 パート1交流
第2回 電気の種類をざっくり説明 パート1
電気の種類をざさっくり とは・・・
のその前に、このブログはすべてがざっくりしています。
文面も汚いし、説明も主観の部分もあり、ざっくりしています。
その分頑張って続けます(笑) ご了承ください。
【この文面は申し訳ないから毎回書かせていただいています(笑)】
電気の種類をざさっくり
電気は交流と直流があります。
交流はAC 直流はDCと よばれています。
この二つの違いは
交流(AC)には向きがない
直流(DC)には向きがある です
ここで知ったかぶって、ヘラヘラ語ってる【向き】というのは極性の事です。
交流から説明します。
交流は極性がありません。
コンセントプラグから出ている差口を左右逆にさしても動くのは極性がないからです。(画像を添付したいけど面倒だから、みんなが読んだら貼り付けするかも・・・)
家庭のコンセントからとれるのは100Vと200V
みなさんがよくグサグサ差しているのは100V
リビングとかの大きなエアコンで使用しているのは200V
間違えて差せない様に差し込みプラグの形、差される側のコンセントの形も電圧によって違います。
100Vと200Vの違いは
ざっくり言いますと、電流が違います。
200Vの方が100Vと比べ、少ない電流で同じくらいの仕事をしてくれます。
少ない電流って事は電気代が安くてすみます(⌒∇⌒)
余談が多いですが、家庭の屋外についているメーターは、昔は円盤みたいなのがクルクル回る電力量計がついていたんですが(料金算出で使用する)
今はスマートメータ?っていうものに切り替わっています。
メリットは検針員が不要になり、うまい具合にスマートメーター同士で送受信し、データーを収集しちゃってくれてるらしいです。
どの時間帯にどれだけ使っているのか電力会社にバレバレ? こわいなぁ~
あと我が家ではエアコン、IH、電子レンジを同時に使うと停電しますが、スマートメーターのおかげで、10秒後くらいに自然に電気が復旧します。
なんかすごいよね・・・・
第3回は